考え出すと筆は止まります(止まらない天才も居ますが)悩んだら流れに身を任せてみるのもいいかもしれません。それに「1の言葉」という考え方もあり、最初に思い付いた事が、結局は1番良い考えだとも言われています。以上、語彙力が乏しく推敲をあまりしない🐣の言い訳でした。
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四季 色 史記ノ文ノ花
ソノ物語ニ始期ハアルガ死期ハ無シ🐣
色始飾花(シキシシキカ)色や季節、歴史さえも物語に綴る小説の始まりは突然に、そして詠む人が居れば永遠に。
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榮(ハ)レ恥(ハ)レ把(ハ)レテノ華(ハ)レ舞台 ドンナ花ヲ咲カソウト 世ニ出ス意味ガソコニアル 書イテ咲カセヨ文ノ花 読ンデ咲カソウ文ノ花🐣
晴天榮花自分の中を曝け出して生み出した作品は恥ずかしくもあるが、業界の繁栄に繋がるかもしれないし華やかな栄光を掴み取れるかもしれない、世に出す意味を探すのは自分だけど、誰かの意味に成るかもしれない。そんな気持ちを表しました。
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書綴リ 全テ顕ス 文ノ花🐣 文即是花
「文」であることで、この世界の全てを表せる。
「文」とは、この世の全ての事象や物体などのすべてを書き表したもの。「文」が事象や物体などの真の姿でもあるという意味。
「花」とは、この世に存在する全ての物語、人が認識できる全ての事象のこと。
※空即是色をもじりました。 -
六日ノ菖蒲 十日ノ菊 日日ノ文花🐣
不日千花菖蒲(あやめ)は5月5日「端午(たんご)の節句」、菊は9月9日の「重陽(ちょうよう)の節句」に用います。
翌日に用意したのでは間に合わないことから「時機をのがして役に立たないもの」という意味がある六日の菖蒲十日の菊。
文の花、小説等の創作物は何時用意しても意味があるのです。後は世に出すのみ。
千の文花は日を選ばず生み出される。