小鳥和歌集【文の花】について解説 燃ゆる想いは 躑躅にそよぎ 筆は流るる 文の花 1. 視覚と心理の同調(シンクロニシティ)冒頭の「燃ゆる想い」は、作者の内側に渦巻く創作のエネルギーだ。書きたい、伝えたい、形にしたいという、制御しがたい熱。 それが窓外に咲き誇る「躑躅」の鮮やかな赤と共鳴している。躑躅が風に「そよぐ」様子... 2021.07.07 小鳥和歌集【文の花】について解説