投稿者: 長月 一

  • 雲外蒼天 曇天開花 文の花

    雲外蒼天(うんがいそうてん)とは、暗雲の上には必ず青空が広がっている。絶望してはいけないという意味の四文字熟語だそうです。創作関係に携わっていると色々辛い事もありますが、努力して克服した時には、快い青空が広がっているかもしれません、ジメジメした梅雨は小説書いたり読んだり乗り切りましょう。

  • 心に浮かんだ文花は 綴らば芽吹かず枯れるのみ ならば書くのみ詠うのみ 読んで咲かせよ文の花🐣

    頭に浮かんだアイディアは、思いついた本人しか知らない、くだらない妄想か革新的な物語かは、書いてみないと分からないし世に出さないと評価もされない、自分だけで楽しむのも良いが、外に出してみんなで共有すれば何かが起こるかもしれませんよ

  • 盲亀の浮木 優曇華の花 文の花は今此処に

    盲亀の浮木は、目の見えない亀が百年に一度海面に浮かび上がる際に、海を漂う流木の小さな穴に首を入れてしまう事。

    優曇華の花は、三千年に一度咲くと伝えられる花。

    どちらも珍しい物事を指す言葉で、目にすれば喜ばしい、幸せにになれる意味がある様です。

    この呟きを添えて応援させて頂いた作品と、それを目にした方に幸せが訪れますように。

  • 咲いて詠まれる春の花 読まれて咲くのは文の花

    昔から、春を彩る花が咲くと、多くの詩人によって詠われて来ました。

    小説は沢山の人に読まれて咲く花の様な存在です。

    皆さまの作品が読まれて、評価され、書籍化、コミカライズ、アニメ化まで

    大輪の花と成る様にと切に願いを込めて呟きました。