小鳥和歌集文ノ花について解説 文ノ花 筆遅ク 水無月香リ 紙湿気ル 儚ク想ウハ 電子ノ波カ🐣創花流熟 2021.06.07 2021.06.04梅雨時の湿った原稿の匂い、それに懐かしさを感じるのは電子書籍が増えたから?少し寂しい気もしますが、文の花達はどの様な場所でも物語を創り出して行きます。文字文化がある限り、どんな流れも乗り熟しましょう。関連